声かけ


今日は、なんとpinnaさんからお声をかけていただいた!
めるし〜
ブログ読んでますよ〜って言ってくださった!
感涙
pinnaさんはほにゃらら教会のNさんだということも分かった。
近いね〜
明日も同じ場所で彼女と一緒に一日中座っているんだけど、
なんだかとても不思議な感じがする。
声をかけてもらえなかったら同じ場所にいるってことも気づけない。
明日もすごい人数だから会えるか会えないか分からないのだけど、
(それに明日は来られないかもしれないけど)
とにかく、声をかけてくださらなかったら、
あの一瞬の「ありがとう〜」はない。
声をかけるって、デカイ。
かけるかかけないかは、言ってみれば、一瞬があるかないかだ。
おかえりミサで声をかけてくださったIさんもそう。
声をかけるの反対の、
声をかけないってシチュエーションだってありうる。
◆◆
実はわたしも勇気を出して声かけてみた。
昨日からあるセッションに参加しているんだけど、講演会方式。
200人近く参加者がいて、参加者は一日中座ってて、聞いてるばっかり。
内容がとっても良くて、スピリチュアル・ダイナミズムがあるのに、
ずっと座っているから、なんとも苦しい。
動き出すものがあるのに、あるいは、踊りだすものがあるのに、
止めてる、踊りだせない、みたいな・・・
そういうことも今になったら意識できるけど、
もう違和感がからだじゅうに充満してわけが分からない。
で、もう二日目になってくると、
おしりが座れてなくて、
朝からおなかは痛くなるし、
ウロウロ散歩はしたくなるし、
うたた寝してみたり、
友人の本を運んだり、ぜんぜん違うことがしたくなってくる。
今日のさいご、長い休憩のとき、
ちょうどコーヒー飲んでいるところに講師がおられる。
このような場面で、さっきの、アレ、
声かけ!
・・・・で、声をかけてみた。
ニコヤカに、しかし、ぶわーって違和感を言う。
・・・すっきり・・・
上記のこういうことが意識できるようになったのも、
声かけしたから。
おかげさまで、なんだよな。
◆◆
そんなこんなで、
自分の内に眠っている「声かけ」の目覚めを感じたなぁ〜
何かを忘れてはいないか?>自分


その一瞬を生み出すことができる
声かけ