というわけで・・・


一日三枚、三日で九枚、四日で十二枚・・・ほんとか?
と、いう日々の暮らしによりB16また来週。ごめん。
明日からまた家にいないので閉めていきます。
思うに、「排他、包括、多次元」の謎から5年、「二重所属」「○×中心主義」の脅威と格闘して3年、やっと昨日、「もうこの枠じゃやっていけない」というお言葉を聞く事ができ、感動している。嬉しい。なんかこの枠ぐみに縛られてた自分がいたんだなと気づく。そう、だから、もう縛られることもなく、過去にこういう枠ぐみで捉えた神学者たちがいました、って言えばいい。しかしそれにしても、神学界もバロック時代という感じで、マルチだ。枠ぐみは一瞬たりとも静止しないのだもん。30歳で学んだことは60歳になったら使えない、っていうか、たとえ使ったとしても「今、現在」の事柄ではない。ま、ありがたいことに!だね。こういうところにも謙虚さが求められる。一つ、枠ぐみで気になるのは、一神教多神教。これだって相当あやしい話なんじゃないか。このあたりも謙虚に探っていきたい。
うむ、とりあえず一日一枚、三日で三枚・・・。
明日はカンボジア神学者の語りを聞きに行く。