眼痛


フランスにいた時のような頭痛に悩まされている。二日に一度は襲ってきてた、もう思い出すのも辛い。それが今週、まったく同じような症状に悩まされている。もしかすると、最近フランス語の会話に通い始めたからか?頭がフランス語を拒否してる?
とうとう近所の整形外科に行く(なんでかっていうと、うちのFちゃんが行ってよかったから。彼女は首痛)。
頭痛には二種類あって、前頭葉のあたりが痛いのは偏頭痛。後頭部の場合は首や肩から来ているということもあるらしい、ということが分かった。で、私の場合は偏頭痛なんだけれど、肩がそうとう張っているということで、肩の治療をしていただく。
この治療中に分かったのは、なんとこの頭痛は眼精疲労から来ているのだ!ということ。

最近、老眼鏡を変えた。パソのため。
聖書100週間に来ておられるマダムに聞けば、老眼鏡を変えたばかりはやはり「たいへんだ」とのこと。
眼が疲れたり、痛かったり、たいへんですよ、と言われ、そうだったのかと納得。
どうしたらいいんでしょう?と聞くと・・・
「眼を休めて、何も見ないことですよ」
そのとおりだなぁ。おっしゃるとおりだ。



「休みたくても休めない目に一滴」

このキャッチに「目」が奪われる。

「目を酷使する人のつらい疲れ目に」

うーん、ツボを知っているなぁ。「目を酷使」ほんとそうなんだよなぁ。
あぁ、目を休めたい。