ヨハネ共同体


教友社からの新刊!http://www.kyoyusha.com/
レイモンド・E・ブラウンの名著「ヨハネ共同体の神学とその史的変遷」が邦訳されたヨ!

ヨハネ共同体の神学とその史的変遷−イエスに愛された弟子の共同体の軌跡−

ヨハネ共同体の神学とその史的変遷−イエスに愛された弟子の共同体の軌跡−

ヨハネ共同体は、
真にキリストの教会なのか?
初代教会の神学史を読み解く
(帯から…)

これが日本語で読めるなんて!ありがたいね〜
そしてこちらはヨハネ福音書(岩波訳)の小林先生のこれまでの思索の詰まった
ヨハネ福音書のイエス

こちらを読めば、
「はじめにことばがいた」の「いた」はなんで
「ことばがあった」じゃなくて「いた」なのかが分かるヨ!