2007-09-25 チャペル 信 同志社は憧れの大学だった。 父から聞いていたというだけでなく、何かその名に、その響きに・・・ 同じ志を持つ社なんて、それだけで何かありそうで、 何があるんだろうって思ってた。 御所の近くに宿を取り、学会会場まで歩いた、歩いた。 その途中、部外者だけどスルスルと構内に入って行き、赤茶色のレンガをキョロキョロ眺めた。 夕暮れの同志社礼拝堂(チャペル)1886(明治19)年献堂 残念ながら中に入れなかったけど、これぞチャペル!だな。 そう、小さい頃からチャペルって響きを聞くと、こういう感じの家をイメージしてたんだ。 このチャペルのメディテーション・アワーにぜひ一度おじゃましてみたい。