前夜

何の前夜かというと、引越し前夜。
今、クロネコさんが10分で荷物を持って行ってくださったところ。
今日は何件目ですか?と聞くと、5件目。
一日10件くらいですか?って聞くと、夜9時か10時くらいまでだから10件以上。
三人のクロネコさんが、とっとことっとこ運んでくださった。
箱詰め一日、出荷10分。
一瞬の美のニッポンだ!
おからだ大切にしてくださいって言ったら笑っておられた。
そんなワサワサなわたしたちを梅がぽっと見てたり。

ようこそ梅の花、この世界に、ってはれれの詩にありましたねぇ。
そんな季節ですねぇ。
さてと、
前夜といえば、
祭りの前夜っていうのもあったんですね。
お祈りから前夜ははじまりました。
そしてその後ふらふらと夜の外堀を歩く四人の女あり。
こんな水道工事に出会ったり。

寒いからひっつき虫みたいに片寄せあって帰りました。
そしてお祭りにはたくさんの方々に来ていただきました。
煉国。
書いてみるとなかなかいいじゃないですか、ねぇ。
というわけでして、
明日から新しいところへゆくんだ。
たのしみだなぁ。
どんなところだろ。
フレッツが29日から。
というわけでしてしばらく留守します。
コメント閉めてゆきます。