夏が来た。
もうすっかり夏になった。
西日の9階部屋、暑。
書くということは読むということなのだということを知る。
一生涯のうち、こんなに何度も自分の書いたものを読み返したことはない。
書くってほんとにたいへんな仕事なんだな(他人事のよに)。
ブログを書いてるのって、書くって感じじゃなくて、しゃべってる感じ。
つまりはひとり言。
書いたひとり言を読むというのは、これはどういう作業になるのか?
祈りの回想を読んでるような話になるのか・・・
実はブログっていまだによくわかってないのかもしれない。
あと三日間はまだまだ読み続ける。ヘトヘト。