Madame Butterfly

一生に一回でいいから行ってみたかったオペラ。
いよいよ近づいてきた。
身分に相応な額の超後ろ席が手に入る。
しかも「蝶々夫人」。
オペラってやっぱり音楽の頂点だと思う。
総合芸術とも言うけど「芸術」･･･うむ、やっぱり「音楽」だ。
写真によればこんな感じで現代風？すごいなぁ。
なにかしら、能舞台みたいになっちゃってる。たのしみ。
http://www.operadeparis.fr/Saison0506/Spectacle.asp?Id=859

というわけで復習してる。
↓このアルバムはハイライトだけど手元にあるのは全曲収録。
レナタ・テバルディってカラスに並んだソプラノ歌手だったんだな、知らなかった。

Madame Butterfly Highlights

１９世紀のジャポネスクを探ってみる･･･
しかしこのイメージは現在、どうか。いまだに残ってるのか、それとも。内にも、外にも。