2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「死から生き返った者」というフレーズはロマ書6章13節。 かえって、自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。 ここである。レジヌの下の本はまさにこれ「死から生き返った者たち」というタ…
懐かしくてもう一回見てみたんだけど、アマリリスの顔三つ。 すなわち、これぞ三位一体の顔!か? このアマリリス、夏の暑さによって葉をのばし、球根が拡大化し、 この冬、寒さにさらされ、いよいよ春を待つ体制に入ります。 来年もこの三位一体顔を咲かせ…
以下の講演会が近づいてまいりました。 当日直接来てくださってかまいませんのでどうぞよろしくお願いいたします。 真生会館 生涯養成コース公開講演会 『キリスト者の経験』 −現代フランスをキリスト者としてどう生き切るか?− ●講演者 レジヌ・ドゥ・シャ…
eireneさんが「高学歴ワーキングプア」番組を紹介してくださってる。 今週の土曜日か・・・ http://d.hatena.ne.jp/eirene/20080923
R姉さんが教えてくれました・・・ 9月24日付ラ・クロワ誌に麻生太郎氏がカトリックとの記事が出ています。 http://www.la-croix.com/article/index.jsp?docId=2350624&rubId=4077 十字架のペンダントをいつも身に着けておられるそうです。 ついでに、日…
封切りしているんだけど、行けてない・・・ 予告編だけでも。 先日、「売れてない?」研究者同士が「学食」で昼食し、楽しくおしゃべりした。 自分の年なんかも考えながら、そうだなぁ、一生「研究し続ける」とか「絵を描き続ける」とか「文章を書き続ける」…
広島⇒関西と来ております。 あ〜、家に戻った〜って気分だな。 旅は旅で好きなんだけど、 やっぱり家(所属共同体)に帰ると落ち着くもんだな。 みんなとご飯を食べて、ほっとした。 ◆◆ 昔、小学生の頃、夏休みとかね、 家族で旅行をして、 たいてい自動車で…
名古屋⇒広島と来ています。 何年ぶりかなぁ〜、長束。 ちょっと来ない間に、建物だとか、 道路もなんだか変わってて、 迷ってしまった(笑)。 ひろしまの九月 まだ蒸し暑い 長束は蚊がいっぱい カユイ、カユイ そんな夜のお月さん 秋の虫 リリン、リリン
カール・ラーナーの「神の自己譲与」を読むとそこに「神化」という言葉が出てくる。神化とは、ドイツ語ではVergöttlichungと言い、フランス語訳になるとDivinisationと言う。百瀬訳によれば、神化とは訳注で=人間が神の存在に参与し、聖化されること、とい…
96JYDからこの人たちの音楽を聴いているんだけど、そうか12年か・・・ http://ebiken.sakura.ne.jp/kapo/main.htm このライブハウスは客席が二階構造になってて、一階が立ち見、二階に椅子があって座れるようになっている。はじめは私も一階でゴスペ…
これ、800円くらいで乗れるんだって! この写真を撮ってるくらいだから、乗っていないんだけど、外国からお客が来たときなんか「これ、使える」って思ったね。ときどき、こういう情報のためにも、自分であちこち行ってみたらいいと、今回あらためて思った…
月島に行った!ってことはご存知もんじゃです。 朝の連続テレビドラマ小説「瞳」の舞台、月島。 あこがれに、あこがれて、やっと念願かないましたデス。 これは具です 明太子とモチと野菜、あとチーズもついてます この具の上の方の野菜をまず炒める 土手を…
かちどき橋の向こうに見える東京タワー この辺りの夜の風景にはなくてはならないよね そういえば東京タワーをはじめて見たのは 中学3年生の修学旅行だった 東京、日光、あと、どこだっけ 中学生のときは愛知県にいたからさ 修学旅行はこっちだったんだ 小学…
かちどき橋の夜… 築地本願寺から月島へ そして かちどき橋を渡って また、築地へ 夜風も気持ちいいし なんか、東京じゃないみたい 何だって? ここが、東京じゃないと? てやんでぃ こここそ、東京 東京は新宿、渋谷じゃないよ のほほんNちゃんが言う そう…
教友社からの新刊!http://www.kyoyusha.com/ レイモンド・E・ブラウンの名著「ヨハネ共同体の神学とその史的変遷」が邦訳されたヨ!ヨハネ共同体の神学とその史的変遷−イエスに愛された弟子の共同体の軌跡−作者: 湯浅俊治,レイモンド・E・ブラウン,田中昇…
今回三日間参加した「識別」セッションの全貌はこの本に書いてある。 http://clcj.com/musoan/17.html 講師はガテマラにお住まいのカバルス神父。 神のプロジェクトは人間らしいプロジェクト 人間的価値に音楽を与える、それが神を生きるということ ちなみに…